<参加受付中!>本の学校連続講座:【対談】古幡瑞穂×草彅主税「これからの出版業界」

「まちの本屋をめぐる旅 in 鳥取」開催のお知らせ

「まちの本屋」を考える/ 「本と人をつなぐ」を考える

まちの本屋をやってみたい人・本に関わる仕事をしている人・本が好きな人…どなたでも参加可能。
いずれも参加費無料です(飲食代実費負担あり)。

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【第1回】 座談会「いつかまちの本屋をやりたかった人と、思いがけずまちの本屋をはじめた人」(鳥取市)

登壇者:髙木善祥(SHEEPSHEEP BOOKS)/ 永井伸和(NPO法人本の学校顧問)
コーディネーター:高橋真太郎(鳥取県立図書館)

本とまちづくりの視点から、長く地道な活動を続けてきた永井伸和氏(NPO法人本の学校顧問)と、令和6年鳥取市内に本屋「SHEEPSHEEP BOOKS」を開業された髙木さんのお話をうかがいます。まちの本屋のこれから、本のある暮らしについて考えましょう。

◆日時:2025年1月12日(日)14:00~17:00
◆会場:鳥取・マーチング・ビル(鳥取市栄町627)
◆参加料:無料
◆定員:30名
◆主催:NPO法人本の学校 ◆協力:SHEEPSHEEP BOOKS

【第2回】「はまのめPlus+ 本と人をつなぐ場を歩く」(境港市)

ファシリテーター 遠藤緑(えんどう みどり)氏(鳥取短期大学 地域コミュニケーション学科助教)

 

境港には、「本と人をつなぐ場」として機能してきたお店がいくつか点在しています。そうしたお店を訪ねて食事やお茶を共にしながら、これからのまちと人、人と本、その出会いの場について考えます。

◆日時:2025年2月9日(日)10:00~16:00
◆会場:【まちあるき】一月と六月 ➡canarya coffee(カナリヤコーヒー) ➡子己庵(ここあん) ➡caféマルマス ➡小僧文庫 ➡【話し合い&昼食】古と時(こととき)
◆参加料:無料(食事代&お茶代自己負担)
◆定員:30名
◆主催:NPO法人本の学校 協力:境港地域デザイン研究部「はまのめ」(代表 竹本(たけもと)夏樹(なつき)氏)

「はまのめ」とは:境港市役所有志職員を中心とした自主活動グループ。「まちづくり」をテーマに「はまのめゼミナール」を継続開催中である(67回終了)。今回は「はまのめ Plus+」として開催協力

◆参加申込み:Googleフォームよりお申し込みください
参 加 す る
◆問い合わせ先:NPO法人本の学校 TEL:0120-479-233(火~土 13時~17時) E-mail: npobschule@gmail.com